Entrust Datacard
日本データカード株式会社
ホーム > ニュースリリース
ニュースリリース
2011年3月4日
日本データカード株式会社
全銀協キャッシュカード発行ソリューション「DPAS-FF」を発売

日本データカード株式会社(以下、日本データカード)は、このたび全銀協仕様ICキャッシュカード発行に対応するソリューション「DPAS-FF」を発売いたします。

2011年5月を目標とする全銀協ICキャッシュカード「基本形」移行に伴い、ICキャッシュカード発行の必要性が益々高まることが予想されますが、ICキャッシュカードは「その発行業務の難解さ」というともすれば誤った意識から、外注化されているのが通常です。しかしながら、お客様をお待たせしてしまうというサービスの低下や、郵送費用の負担、或いは郵送時の個人確認手続きの煩雑さや郵送時の紛失・盗難の可能性等、外注化による様々な経営課題が判明してきていることも事実です。

DPAS(Data Personalization Aggregated Solutions)とは、キャッシュカードやクレジットカード等、データの個人化が必要とされるカードアプリケーションをトータルで支援するカード発行ソリューションブランドであり、この度発売するDPAS-FFは、全銀協の標準仕様に則って、磁気ストライプやICキャッシュカードの自行発行を可能にすることで、「キャッシュカードの発行」を戦略的視点で再定義し、顕在化する経営課題を克服することを目的とした銀行向けカード発行ソリューションです。

 

【主な特長・メリット】

  • スケーラブルな構成
    • DPAS-FFは、センター発行用の大型発行機及び店舗でのカード発行を前提としたデスクトップ発行機との接続が可能なため、銀行におけるカード発行・運用戦略に基づいて、集中発行から即時発行まで柔軟且つスケーラブルにシステム導入をすることが可能です。
  • 全銀協標準仕様対応
    • DPAS-FFは磁気ストライプ及びICキャッシュカードの全銀協標準仕様に対応しています。
  • 顧客満足度の向上
    • カード納期の短縮 (即日手渡しが可能)
    • 納期短縮によるICキャッシュカードの普及に貢献
      (店頭手渡しが可能になったことにより、その場で生体登録を促進することが可能)
    • 緊急・再発行などへの対応が可能
      (再発行時の旧カード回収が可能)
    • 視覚障がい者向けカードの発行
  • セキュリティの向上
    • 各種暗号鍵情報は全て行内で保持
    • 個人情報を含むカード発行データの委託先送信は不要
      (委託先不具合や誤送信による個人情報漏えいの防止が可能)
    • 手渡しにより、第三者によるカード不正詐取を防止
    • 店頭発行時の生体情報登録により、生体情報登録率が飛躍的に向上
  • コストの削減
    • カード郵送料金の削減が可能
    • 委託先現場査察にかかる業務、コストの削減
    • 段階的な設備拡張をはかることが可能なため、初期投資を抑えることが可能

 

  • 発売開始: 2011年3月4日
  • 販売価格: オープン

 

【日本データカードについて】

日本データカードは、米国データカード(Datacard, Ltd/米国ミネソタ州)を母体とし、今年で創立30周年を迎えるカード関連ソリューションのリーディングプロバイダーです。決裁カードからIDカード(身分証)、ロイヤリティカードまで、あらゆるカードアプリケーションのカードを発行するソリューションを提供しています。

 

【本件に関するお問合せ先】

日本データカード株式会社
TEL: 03-6744-9900
FAX: 03-3494-6143