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日本データカード株式会社
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ニュースリリース
2011年9月16日
日本データカード株式会社
日本データカード、全銀協標準仕様ICキャッシュカードシステム
『MX Smart Start』を肥後銀行に導入

日本データカード株式会社(以下、日本データカード)は、このたび全銀協標準仕様ICキャッシュカード発行システム『MX Smart Start』を肥後銀行様に導入し、今春より稼働をスタートしました。

 

【導入の背景】

全銀協推進中の基本形移行に伴い、ICキャッシュカードの発行需要が飛躍的に高まっています。従来、外注対応で発行されていることが多いICキャッシュカードですが、カード申し込みから入手までに郵送期間を含め10日(休日を挟むとそれ以上)程度時間がかかってしまうことは、顧客満足度向上の観点から見直しが必要ではないかと考えられ始めています。また、昨今の厳しい経済状況の中、業務効率の改善は投資対効果の観点から喫緊の経営課題となっています。

 

【ご採用に至った理由】

MX Smart Start導入に際し、以下のメリットをご評価いただきました。

  • 大幅なコスト削減を実現
    • 磁気ストライプ及びICキャッシュカードの完全内製化を実現、外注利用時に比べ大幅なコスト削減を実現した。
  • 自行内発行による発行納期の大幅短縮
    • 自行内発行により発行納期を大幅に短縮、申し込みから最短5日でお客様にICキャッシュカードをお渡し(郵送)する事が可能になった。
  • ICキャッシュカード発行ソリューションのパッケージ化
    • ICキャッシュカードの発行ソリューションをハード、ソフト、コンサルティングまで併せてパッケージで導入することで、煩雑だと思われがちな発行プロセスの内製化を簡易に実現した。
  • 業務効率改善
    • 従来の磁気ストライプキャッシュカード発行業務に加え、ICキャッシュカード発行も併せて内製化することでシナジー効果が発揮され、発行業務効率を大幅に改善。また、完全内製化により外注管理を行う必要がなくなるため、業務のスリム化に繋がった。

 

【今後の展開】

カード発行ソリューションのリーディングプロバイダーとして全国に整備した販売・保守体制を活用することにより、肥後銀行様におかれましては継続した安定稼働を目指す共に、他の地方銀行様でも同様のICキャッシュカード自行発行メリットをご享受いただくべく、『MX Smart Start』を拡販して参ります。

 

【日本データカードについて】

日本データカードは、Datacard Corporation(米国ミネソタ州)を母体とする、今年で創立30周年を迎えるカード関連ソリューションのリーディングカンパニーです。決済カードからIDカード(身分証)、ロイヤリティカードまで、様々なアプリケーションのカード発行ソリューションを提供しています。

 

【本件に関するお問合せ先】

日本データカード株式会社
TEL: 03-6744-9900
FAX: 03-3494-6143